猟銃取得にむけて ~①府中警察署への連絡~

アウトドア

今日、府中警察署へ連絡した。

自分から警察へ連絡なんてなかなか連絡することがないと思う。

 

緊張した。何も悪いことしてないのに。

 

カウチポ「…すみません、わたくしカウチポというものですけど」

中年の警察「はい?なんですか?」

 

カウチポ「…ちょっと相談したいことがありまして」

中年の警察「なんですか?」

 

カウチポ「猟銃を所持したいと考えているのですが、、、」

中年の警察「…。。府中市在住のひとでいいですか、ちょっとお待ちください」

 

若い男性の警察「はい、電話変わりました」

カウチポ「…すみません、猟銃を所持したいと考えておりまして、その相談をしたくて連絡しました」

 

若い男性の警察「府中在住ですね?色々大変ですけど調べてますか?」

カウチポ「はい!いろいろ調べましてまずは警察に連絡して講習会を受ける必要があるとお聞きしております!」

 

若い男性の警察「何のためにどのような銃を?」

カウチポ「はい!猟をを行いたいと考えており、まずは空気銃を所持したいと思います!」

 

若い男性の警察「わかりました、ではいつごろこれますか?」

カウチポ「はい!〇月〇にちにお伺い可能でしょうか?」

若い男性の警察「じゃあ、その日の13時に来てください。」


緊張したあああああ。何も悪くないのに警察に連絡は緊張する。。。

 

ここまで引っ張ったが今年、

わたしは猟銃を所持して猟にいくことを目標としています。

 

第一関門、「警察へ講習会の予約をする!」

 

今回、気を付けるべきことは

 

①銃を何に使う予定なのか

②どのような銃が必要なのか

③何故必要なのか

ということを明確にして連絡することが必要。

場合によっては警察に悪い印象を与えかねないからだ。

 

そして、これから大変。

 

色々ネットでも本でも調べたのだがなんたって手続きが面倒くさい。

それ以上に複雑。

 

猟銃を持ったらまとめたいと思いますがなんせわかりにくい!

 

まず、

①猟銃を持つための試験や手続き

②猟をするための試験や手続き

 

に分かれているからだ!これに気付くまでまじで混乱します!

ごっちゃになる!

 

これに気づくことが一歩目だ!(わたしが理解できなかっただけだ)

 

まずは7月中に講習会を受けてきます!

 

絶対取るぞ!

 

ほな、また!

 

 

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